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「人を操る禁断の文章術」の要約と感想【ブロガーさんにオススメです】

うち
こんにちは。うち(@uchi_0121_)です。
メンタリストDaiGoさんの「人を操る禁断の文章術」ってどんなにようの本ですか?
男性
うち
その疑問を解決する本を紹介します。

本記事の内容

・「人を操る禁断の文章術」の要約と感想
・どんな人が読むべきか

この記事を読んで、読み手の心を動かせる文章を書けるようになりましょう。

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1、「人を操る禁断の文章術」の要約

基本情報

タイトル:人を操る禁断の文章術
初版:2015年1月19日
著者:メンタリストDaiGo
ページ数:222P
定価:1400円+税

書かない3原則で人を操る

人を操る文章の3原則

原則1、あれこれ書かない
原則2、きれいに書かない
原則3、自分で書かない

原則1、あれこれ書かない

あれこれと内容を詰め込みすぎた長文はすぐに飽きられる。ねらう結果を1つに絞り込み、あえて短文にすることで読み手の想像力を利用する。

書き方のポイントとなるのは、「自分が何を伝えたいか」ではなく、「この文章を読んだ時、相手にどんな行動をしてほしいか」で考えること。

あれこれと自分の言いたいことを一つの文章に詰め込んでしまうと、読み手に飽きられます。

文章を読んでもらうことが目的ではなく、読者に行動してもらうことが目的です。

短い文章にすることで、読み手の想像力を掻き立てましょう。

原則2、きれいに書かない

美しいだけの文章、理路整然とした表面的な文章では心を動かせない。感情を込めた文章で、読み手の想像力を刺激し、感情を引き出す。

ブログなど文章を書くときは多くの人に見られるので、「キレイに書かなくては」と思いがち。

そうではなく、感情的に文章を書くことで心を動かすことができます。

原則3、自分で書かない

自分の頭の中に答えはない。書く前の準備で、相手の読みたい内容、求めている言葉を探ること。それを提示できれば自ずと動いてくれる。

ブログに例えるなら”ペルソナ設定”です。

ペルソナとは、架空の読者のこと。

読者の悩みは何か?
何を解決したいと思っているのか?

を事前にイメージし、それに対する答えを提示する必要があります。

人を動かす7つの引き金

1、興味
2、ホンネとタテマエ
3、悩み
4、ソン・トク
5、みんな一緒
6、認められたい
7、あなただけの

トリガー1、興味

人は退屈を嫌い、夢中に慣れることには時間を忘れる。
興味に触れれば、勝手に行動してくれる。

トリガー2、ホンネとタテマエ

人は、本音と建前を行き来しながら生きている。その狭間に、突き動かされるエネルギーが詰まっている。

トリガー3、悩み

人は、悩みやコンプレックスを解消したいと思っている。
悩みが解決できるとわかれば、必ず行動する。

トリガー4、ソン・トク

人は「損したい」思いより「損したくない」という思いの方が強い。
「損しませんよ」と安心させれば、行動しやすくなる。

トリガー5、みんな一緒

人は、自分の所属しているカテゴリーから外れることを回避したがる。
また、自分と共通点を持つ人に、強く影響される。

トリガー6、認められたい

人は、認めてもらえなければ生きていけない。
プライドをくすぐれば、前のめりで読んでくれる。

トリガー7、あなただけの

人は、持っているものがなくなりそうになると激しく渇望する。
また、自分だけ特別扱いされたがっている。

5つのテクニックに従って書くだけ

テクニック1、書き出しはポジティブに
テクニック2、なんども繰り返す
テクニック3、話しかけるように書く
テクニック4、上げて、下げて、また上げる
テクニック5、追伸をつける

テクニック1、書き出しはポジティブに

人は、第一印象の影響から逃れられない。
書き出しを操作することにより、あなたの印象をアップさせよう。

テクニック2、なんども繰り返す

人は、メッセージを繰り返されるほど、その内容に呑み込まれていく。
ただし、使う言葉は変えること。同じ言葉を用いてはならない。

テクニック3、話しかけるように書く

人は、文章よりも会話の方が内容を覚えやすい。
文章に会話の要素を取り入れることで、最高の誘導装置になる。

テクニック4、上げて、下げて、また上げる

人は、不安や嫌悪感などのネガティブな感情に浸っているときほど、そこから逃れたい反撥のエネルギーを抱えている。
読み手の感情をわざと一度下げることで、より強い力で行動を誘導する。

テクニック5、追伸をつける

人は、達成した課題よりも、達成されなかったことや中断されていることが気になってしまう。
文章を途中で一度完結させることで、メッセージを相手の脳に刻み込め。

2、「人を操る禁断の文章術」を読んだ感想

読み手の気持ちになることが重要

私はブログの参考にとこの本を読みました。

最初は書き手目線で、本書を読んでいたのですが、読み進めていくうちに読み手の気持ちが大事だなと改めて気づかされました。

読者は悩みを持っていて、それを解決するためにブログを訪問してきます。

そこに答えがなければ、すぐに別のブログへ行ってしまうでしょう。

なので、常に読者目線で文章を書く必要があるのです。

自分がどういう時に検索するのかをイメージすると文章が書きやすい

自分がどういう時に検索をするのか?

・悩みがある時
・仲間を見つけたい時
・調べ物をする時

大体の人が同じだと思います。

そして答えにたどり着いた時に、自分にどんな感情の変化があったのか、それを思い出すことで自ずと文章が書けるかもしれません。

当時の自分はこんな悩みを抱えていて、こんなふうに解決した。

のように。

ペルソナを考えるのが難しければ、自分自身を読者に見立てて文章を書くのがいいと思います。

読みやすい

DaiGoさんの著書を読むのは3冊目になりますが、相変わらず読みやすいです。

読書が苦手な私でも、2、3時間あれば読むことができます。

そして、頭にも入ってき易いなと感じました。

DaiGoさん自身、様々なテクニックを使い、読者のことを考えながら書いているからでしょう。

すぐに使えるテクニック

本書で紹介されているテクニックはすぐに使えるものばかりです。

全てを一気にマスターするのは難しいので、気になったものや課題にしていることをまずは使ってみるのがいいかと思います。

私は”書かない3原則”をしばらくは意識しようと思います。

どうしても文章をキレイに書こうとしてしますので。

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3、「人を操る禁断の文章術」を読んだ方がいい人

普段から文章を書く人全員にこの本をオススメします。

文章は

・ブログ
・論文
・本の執筆

このようなものをイメージする人が多いと思います。

ですが、これだけだはなくて

・メール
・LINE
・SNS

これらをする人、皆さんにオススメします。

メールとかも含まれるの?って思ったでしょう。

もちろん文章を書くという行為は同じなのでメール等も含まれます。

「人を操る禁断の文章術」のテクニックを知っていれば

・取り行き先と良い関係を築ける
・好きな人に良い印象を持ってもらえる
etc...

仕事でも、プライベートでも良好な人間関係を築けるようになります。

文章一つで、人の感情を動かせるようになりませんか?

4、まとめ

「人を操る禁断の文章術」を読んで得たことを、今後のブログで行かせていければと思います。

 

終わり。

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